お肌の調子があんまり良くない…まさか乾燥肌!?
最近お肌の調子が良くなくて、撃沈している月見さんです。
化粧水が合わなくなってきたのか、お肌がピリピリするように(´・ω・`)
化粧落とすときや顔を洗う時なんて、ゴシゴシ洗っても、ちょっとスキンケア忘れても平気なくらい頑丈なお肌だったのに、、悲しい。
正しい洗顔方法を調べたところ、乾燥肌の洗顔の場合も「皮脂を落としすぎないこと」を意識した洗顔が大事だそうで、月見さんはガッツリNG方法でやっていたみたいです。
月見さんとともに正しいやり方を知っていきましょう( ´∀` )
敏感肌の方の洗顔時に気をつけることは大きく次の3つです。
シャワーを直接当てたり、強く擦ってはお肌が傷む原因に!?
これらの注意点を意識して行えば、お肌を自分で傷めることがなくなりますので、ぜひ実践しましょう!
シャワーなんて流すの楽だからって直接あててたし、お顔ゴシゴシ洗ってたよ(´・ω・`)
しかも化粧落ちた気がしないからって5分くらいやってるときもある。
まず洗顔から直していかないと乾燥肌は直せないかもしれないですね。
- 化粧水は、洗顔後すぐに手でつけること
- 化粧水は顔全体を2回から3回、こまめに足しながらつける
- 顔と手をホットタオルなどで温めてから化粧水をつける
みなさんこれ、知っていましたか?
私は知らなかったです。
洗顔後は、すっきりした後、平気で放置してました(笑)
駄目だったんですねw
私は化粧水はコットンで付ける派なんですが、実は、化粧水は手でつけた方がいいらしいのです。化粧水を手で押し込むように付けるのがベストらしく、雑菌などを肌につけないように手を洗って、きれいな状態でつけることで効果がアップするみたいです。
もうひとつ、手でたたくパッティングをすることと、すり込むように手でこすったりするのは厳禁なんだそうで、、私よくやってました(〃´∪`〃)ゞ
コットンは気になるところに、パックのように浸して置く使い方であれば肌を傷つけないので、集中ケアとして使うのが理想的みたい。
化粧水をつけるとき、あらかじめホットタオル等で顔を温めれば肌表面が柔らかくなり浸透しやすい状態になるそうです。
つける際の手も同様に温めてあげることで化粧水の浸透はグッと高まりますので、試してみてください。
ただし化粧水自体は様々な成分が入っていますからあくまで常温保存で使ってください。
私、夏場なんて冷蔵庫で冷やしてましたからねw
今後は気をつけていこうと思います。
乾燥肌になってしまったなんて認めたくない月見さんは洗顔と化粧水の正しいつけ方から直してみて、効果出なかったら、化粧水を乾燥肌向けのものに変えてみようと思いますw
みなさんも乾燥肌には気を付けてくださいね!ではまた(^_-)-☆